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イラスト描くぞ!こやぎのお絵かきブログ「家畜餌付け推進会。」日報。  

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semスキン用のアイコン01 流星のロックマン 33話 感想。 semスキン用のアイコン02

  

2008年 11月 15日


こやぎはキッズステーションが観れる環境ではないのですが、
職場の友人に録画をお願いして、なんとか視聴できています。


観ましたよ、「ロックマンスタジアム」!




あのMCふたりの衣装ってシドウとミソラのコスプレ・・・・?






番組内容は流星のロックマンシリーズのゲーム紹介が主。
ま、提供がカプコン様だから当然か。



こやぎは全然いいんだけど、あのおはスタなノリと棒読み加減が・・・・(汗)



でも、「stellar」が聴けたからいっか★
次回からの続報も楽しみデッス!




流星3CMも観たーーー♪



アニメ制作はプロダクションIG。




なんか・・・・ロックマンの頭身が高くね??
(足立ロックは悩殺的なショタっぷりなのでその落差がすごいな。)




作画はとても丁寧なんだけど、
エフェクトがすごくって絵が見えん!





もったいな~~~い・・・・(シュン・・・)





でもカッコイイから全然オッケーよ★






※毎度毎度ごめんなさい!
コメント返信、明日にさせてください・・・・。






下↓のサブタイクリックで本編感想になります。








33話 「逆襲!FM星団」。



コダマ小学校、放課後。
ひとり帰路についているスバルはそっと路地裏へ。







スバ「宇田海さんじゃないけどさ・・・・」
ウォ『どうした?』
スバ「ちょっと見に行ってみようよ」








唐突にそう言うとすぐさま電波変換!

どうやらFM星人たちのことを気にしているらしい・・・・。





ロク「よし、行こう」
ルナ「ああっ!ロックマンさま?!」







電波空間に消える直前のロックマンの姿を発見する下校中のルナ!
予想外に愛しの彼に逢えたことで2、3歩駆け出す・・・・が。





ルナ「消えないでーーっ!」






ロックマン、
気付かず行っちゃった・・・・(ショボン)





前回に引き続き、地球人のマイナスエネルギーを集める会議をしてるFM星人たち。
地球人はよくわからん、とただ首をひねるばかり。






オヒュ『不幸、とかいうよくわからんことでよく泣くのだが・・・・』

リブ『だが、怒る理由は我々とあまり変わらない』
クラ『ようはヒドイ目に遭わせればいいんじゃ』







結論としては、地球人をヒドイ目に遭わせて怒らせる方向で進めるようす。







クラ『問題はその量じゃ、一度に多数のマイナスの感情を発生させねばエネルギーは溜まらぬ』

キャン『よし、ではその作戦を立てるブク』







話がようやくまとまったものの、オックスとウルフの姿が見当たらない・・・。




人間の姿でいまだ、外出中のようだ。
公園でバッタリ会って、話しこんでいるふたり。








オックスゴン太「よくわかんねえな、地球人て」
ウルフ十郎「まったくだ」








お!そういえば・・・・!
前の記事に書き損ねちゃったけど!






FM星人たちが変身した人間の姿・・・・・
FMマークがついている以外は外見は宿主と一緒。





でも、声はもとのFM星人たちの
ままなんですよ!!

(キャンサーだけは特別みたいですが)







檜山ゴン太と川島十郎の新たな魅力バンザイ★
同じキャラを別声優があてるだけでこんなにドキドキするんだね!
あ、もちろん中身のキャラは違うので口調とかちがうけど。







ルナの姿だけど、声、口調はオヒュかあさん!!
コレ!いちばん萌えました!

クールビューティルナ最高ーーッッ!!

(落ちつけよ)








・・・・・・っと!





こやぎが萌え萌えしているあいだに血気盛んなオックスウルフは
キャンサーの帰還命令に従わず、電波変換して街を襲いだした!






オックス「ぶっこわしゃあ、怒るんだ!」

ウルフ「ぶっこわしゃ、ビビるんだ!」







好き勝手な行動をとるふたりにあきれ顔のキャンサーだが、ふたりにある変化が。
胸元のFMマークがゲージのようなカンジになっており、2割ほど減っている。






・・・・・・オチが読めた、とか言っちゃイケナイんだよな、ココ。(笑)






その騒ぎを聞きつけて、すぐ現場に駆け付けるロックマン!







ウォ『オマエらも懲りねえな!アンドロメダの鍵はもう起動しないだぞ!』

オックス「バカめ!オレたちはアンドロメダの鍵を修復したんだ!」
ロク「なんだって?!」
ウルフ「あとは地球人からマイナスエネルギーを集めるだけよ!」









FM星人たちのたくらみを知ってしまっては、ここで見逃すわけにはいかない。
ジャンボハンマー等、いろいろなバトルカードを駆使して戦うも劣勢。





ウルフ「こっちはふたりいるってコトを忘れてねーか!」
オックス「ブッつぶしてやる!」






2対1の優勢な戦いに浮かれるオックスたち。
しかし。








ウォ『スバル!』
ロク「うん!」


ロク「スターブレイク!」









アイスペガサス光リーーーン♪








オックス「げげえ!」
ウルフ「あれは・・・・!」

リブ『あの時だけの姿ではなかったのか!』
オヒュ『絶対に勝てない・・・・』


キャン『諦めるなブク!バトルカード転送ブク!』








そういうと装置に接続されていたウェーブスキャナーにカードをスラッシュ!

スラッシュされたカードはキャノンとバルカン。
すると!







オックス「オックスキャノン!」
ウルフ「ウルフバルカン!」










うっそーーーーん!?







なにその無理矢理感あふれる戦法は!
でもその新発想、なかなか面白いよ、スタッフさん!





しかし、さっきから気になっている、オックスたちのゲージ。
こうしているあいだにもどんどん減っていく・・・・。






クラ『わかったぞ、これは実体化した際に与えられる電波エネルギーの量なんじゃ』
キャン『電波エネルギーの量?』

クラ『ウム、だから使えば使うほど減っていくんじゃ』









クラウンのその言葉に
彼のアタマのトリもうなづいてるーーー?!
この回の作画さんたちは結構コレ使って遊んでいる様子。
こんなちょっとした遊び、大好きダーーーー!






そしてついにゲージがゼロになり、電波体のすがたに戻っちゃうオックスたち!
目の前に威圧的に佇むのは翼を広げたアイスペガサス!







ふたり『ウワーーーーッッ!!』







すたこらさ。
一目散に逃げるFM星人たち!







ロク「・・・・・・・・・・・(汗)」








あまりにマヌケな展開にロックマンもただ立ちつくすのみ・・・・・。






間抜けにもほどがあるぞ、FM星人たちー!
さらに。






クラ『今日のあの騒ぎで少しは溜まったのかのう』

オックス『そうだ!あれだけ暴れたんだ!』
ウルフ『少しくらいは!』








・・・・・・・・・・カラッポダヨ♪







キャン『あれくらいじゃダメみたいブク・・・・』





その様子をウェーブロードから見下すように見つめる影。







ジェB「ま、そうカンタンに集まるものじゃないからな、しっかり頼むぜ」






ニヤリと笑う、その手のなかには本物のアンドロメダの鍵が・・・・・・





次回予告。




「キザマロは見た!」。


もう、だいっすきだよこの話ーーー!!
キザマロがとにかく可愛いのなんのって!

ルナとゴン太が付き合ってるなんて、どう考えたっておかしいって!
(ゴン太ヒドイ扱いだな・・・・)

オヒュカスルナとオックスゴン太のやりとりにも注目!

by koyagi_mee | 2008-11-15 16:14 | 流星アニメ、感想。