流星のロックマン 35話 感想。
2008年 11月 29日
やっべ!記念絵とかなんにも描いてねえ!
ゲームよりもサイト運営優先してるクセにどんなテイタラクだ!
ああ、そろそろトップ絵も冬にしなきゃ・・・・。
ブラザーお礼絵も・・・・・・バタリ。
流星3は現在シナリオ6。
キャノンよこせとか言われたけど持ってなかった!(爆)
どこで手に入るんだよキャノーーンッ!(アホかい)
ロックマンスタジアムも見た。
ファイナライズなんて夢のまた夢のヘタレプレイヤーなのでプレイ画面見てビビった!
BAのカスタムゲージはえーー!
※毎度毎度ごめんなさい!
コメント返信、明日にさせてください・・・・。
下↓のサブタイクリックで本編感想になります。
35話 「知りすぎたキザマロ」。
地面を破壊し、水道管を破裂させてるオックス。
作戦のための水を調達したつもり・・・・だったのだが。
オヒュ『よく見ろ』
さっきまで噴水のように吹き出ていた水が勢いを失いかけている。
オックス「どういうことだ!?」
オヒュ『たかが知れている、ということだ』
オックス「くっ・・・・・!」
オックスの作戦なんてこんなもの。
しかもこの騒ぎでロックマンまで現れてしまった。
オヒュ『感づかれる前に退却するぞ』
オックス「わ、わかった・・・・」
オックスのお守、ごくろうさま!
さっすがオヒュかあさんだぜ★
翌日。
朝の登校風景。
喧嘩中のゴン太とルナは・・・・・
ゴン「い、委員長!お、おはよう・・・・」
ルナ「おはよう・・・・・」
ぎこちない挨拶。でも。
ゴン「あの・・・、昨日は悪かったよ。また宿題教えてくんないかな・・・」
ルナ「・・・・・!(嬉)いいわよ。」
ゴン「え、本当?」
ルナ「みっちりしごくから覚悟しなさい♪」
ゴン「ええっ?!それはちょっと・・・・・」
ルナ「だーーめっ♪」
ぐゥッハああぁぁぁッッ!!
(↑いろいろヤられた)
なんだなんだ、今のっっ?!
今の・・・・、舌をぺろっって!
しかもいたずらっぽい!
かわいいいぃぃぃぃ・・・・・!
(↑悶絶中)
そこへぶつぶつ考え事しながらやってくるスバル。
ふたりに声をかけられて振り向く・・・・と。
スバ「キザマロがなんか言ってたな・・・仲直りした委員長とゴン太が・・・・」
ルナ・ゴン「おはよう」
ツーショットのルナたちを見て、ぽつり。
スバ「ラブラブデート・・・・・・・」
ゴン「ラブラブ?」
ルナ「デート??」
キザ「みなさん、おはようございます。」
ルナ「あらキザマロ」
ゴン「おっす」
キザ「スバル君、ちょっと!」
スバ「え?」
キザ「いいから!」
突如現れたキザマロ。
しかしいきなり現れたと思ったら、いきなりスバルの手を引いて退却★
スバ「な、なんなの?」
キザ「ふたりの邪魔しちゃいけませんよ!」
スバ「はぁ?!」
キザ「ふたりの関係、温かく見守ろうじゃありませんか!」
ニヤリと笑うキザマロ!
うははははは!いい!いいよ、キミ!面白いよ!
でもスバル、ポカーンとしてないで察しろってばよ!
そして、キザマロのつつましい努力は続くッッ★
理科の実験でいいんちょのお誘いがあっても撥ね退けるっ!
次の授業の教材を取りに行くという口実だって仮病でなんのその!
キザ「ふたりの愛、見届けてみせましょうっ!」
メガネキラーーン★
キザマロ最高ぉーーーー♪
でもキミはいいのか?
いいんちょに恋焦がれてんのはゲーム版だけか?!
クラークの言ってたキザマロ青春疑惑、ごっつ萌えたんだけどな!
スバ「・・・・あのさー、考えすぎじゃないの?」
キザ「なにがです?」
スバ「ゴン太と委員長のことだよ。そういう関係には見えないけど」
そう言ってスバルが隣のふたりを見やると、
カレーの皿をめぐって何やらいい争いをしている・・・・。
キザ「で、でも喧嘩するほど仲がいいって言いますし!」
ルナ「こら、かえしなさ~~~いっ!」
ゴン「ぶぐぐぐ・・・・・!」
みっともない、カレー皿の奪い合い。
ルナたん、はしたにゃいよ・・・・・(沈)
スバ「・・・・・・・・これでも?」
キザ「ううう・・・、でも!僕はデートするふたりをこの目で見たんです!」
スバ「委員長とゴン太がデートかぁ・・・・・」
ウォ『何か気になるな。昨夜の事件、覚えてるか?』
スバ「オックスファイアとオヒュカスクイーンのこと?」
ウォ『ヤツら、以前ふたりにとりついたよな・・・・』
おおお!鋭い!鋭いぞウォロク!
いったい何があったというんだ!(←失礼な)
スバ「それじゃキザマロの見たゴン太と委員長はFM星人!?」
そのころ。
アクアヒルズに偵察に来ていたオックスたちとキザマロがバッタリ。
そこで昨日尾行していたことがバレてしまう!
オックス「オマエ、昨日・・・・・」
キザ「あわわわ・・・!ごめんなさい!」
オヒュ「なぜ謝る?」
キザ「ふたりの秘密は守ります!遊園地も!海も!釣り堀も!」
オヒュ「!・・・・このガキにつけられていたようだな」
オックス「我々の正体を知られたわけか」
にじりよるオックスたち。
怯えるキザマロのトランサーがスバルの電話を着信する。
スバ「もしもし、キザマロ?」
キザ「うわあああ!」
スバ「!」
ウォ『行くぞ!』
キザ「ごめんなさい、ふたりのことは誰にも言いませんからー!(泣)」
オヒュ「正体を知られたからには・・・・」
オックス「消えてもらうぜ」
そういうと、キザマロの目の前でふたりが電波変換!
オックス・ファイアとオヒュカス・クイーンが!
キザ「ぎゃーー!委員長とゴン太君が化け物にーーッ!・・・・ガクッ」
「ガクッ」って!それもセリフのうちですかキザマロくん!
冷静に考えると結構ピンチなんだけどなんでこんなちゃめっけタップリなんだ!
ロク「ボクが相手だ!」
オックスがキザマロへと手を伸ばしたところでロックマン参上!
ロックマンVSオックス&オヒュカス。
オヒュ「スネークレギオン!レッドスネーク!!」
オヒュカスが放ったのはいつもと違う、赤色のヘビ。
オックスの前を通過させ、興奮状態にさせる。
オックス「うおおおお!興奮するぜーーー!」
ロク「バトルカード!モアイフォール!」
ロックマンの前にデッカいモアイが降ってきて道をふさぐ。
このモアイの顔・・・・、緊張感が殺がれるなぁ・・・・(汗)
しかし興奮状態のオックスが放つオックスタックルはあっさり岩を粉砕。
ロク「うぐぐぐ・・・・・・・・!」
オックスタックルをかろうじて受け止めたロックマン。
しかしパワー負けしてしまい、ズルズルと後退・・・・・、その先には。
オヒュ「オックスよ!そのままロックマンもろともビルにぶつかるのだ!」
司令官、オヒュかあさん(笑)
ロックマンの後ろには、大きな商業ビル。
こんな、人がたくさんいるであろうビルを崩壊させればただでは済まない。
必死でこらえるロックマン。
オックス「ブモーーーー!----おぉぉぉ?!」
・・・・・・パワー切れのようだ。(爆)
急に勢いを失くしていくオックス・・・・・(笑)
ここまで来ちゃえばもうロックマンのターン。
スターブレイクでファイアレオに変身!
そのままアトミックブレイザーで焼き払うッッ!
・・・・・・ああ、楽だなぁ。
最近、バトルカードで巧みに戦うってえのが減ってるような気がする・・・。
スターブレイクは確かに反則的に強いけどそれじゃあなんだか盛り上がらんなぁ。
ゲームでプレイする分には楽で良いんだけどな♪(コラ)
翌日・・・・・・・。
キザ「じゃあ僕が見た委員長とゴン太君はFM星人が化けた姿だったのですね」
スバ「そうみたいだね」
キザ「まぎらわしいですよ!化けるなら僕の知らない人にしてください!」
教室の窓から校庭に向かって大声で叫ぶキザマロ。
・・・・・そうだよね。うん。
キザ「ああ、すっきりした!もう、大丈夫です!」
スバ「そう。よかった。」
そこへ、噂のふたり(笑)がやってきた。
ゴン「よう!」
ルナ「おはよう!」
・・・・・・・・・・・。
キザ「ふたりとも・・・・・、本物ですよね?」
ルナ「はあ?・・・・・・・うえっ(ムニュ)」
いきなりルナの頬をムニュっとつかむキザマロ!
つかまれた瞬間のビミョーな表情がかっわいい!
ゴン「あいででで!何すんだ、ぶべべべ!」
ゴン太に至っては顔まで手が届かないので
飛びついて、ぶらさがって頬をひっぱる!
キザ「どうやらふたりは本物のようです!」
ゴン「何すんだよ!」
ルナ「そうよ、レディに向かって!」
いつも通りの3人組。
そんな姿を苦笑いで見つめるスバル・・・・・・・。
次回予告。
「ラブリィ・アンバランス」。
リブラがタイヘンなコトになっちゃってます。
状況を飲み込むのにえっらい時間かかりましたよもう!
でも。、面白かった・・・・。
どーしてアニメのFM星人たちってこんなに人間じみているんだろう(笑)
by koyagi_mee | 2008-11-29 14:58 | 流星アニメ、感想。