流星のロックマン 45話 感想。
2009年 02月 07日
流星3のスバルボイスはちょっと大人ッポイので、
久々にアニメスバルを聴くと余計に幼く感じるなー。
「ウイルスを探してデリートだ!」
「電波変換、オン・エア!」
「カードでカスタマイズ!」
「トランサーもヨロシクねッ!」
・・・・・・ぜーんぶ、流星1のウェーブスキャナーのCMでのスバルボイス。
くっそう。かっわいいなぁv
あんまりに嬉しくて辛抱たまらんくて、昨日は一日大暴れしてました(←怪)
昼間っから大暴れに巻き込んじゃった方々、本当にごめんなさいm(__)m
ああ、仕事しろよって怒られそう、マジな話!
※毎度毎度ごめんなさい!
コメント返信、明日にさせてください・・・・。
下↓のサブタイクリックで本編感想になります。
45話 「宇宙人も悩んでいる」。
自分が二重人格であると自覚したリブラ。
うん。それはいいんだよ。自分が病気だってわかったんだから。
でも「銀河賞」・・・・・・・・
イヌ、ネコ、人間、宇宙人でも大歓迎!って・・・・・
ホントにネコが応募してきたらどうするんだ。
んで、宇宙人であるリブラは応募しちゃうワケだけど。
大賞ですか。
作家デビューですか。
どんだけ夢みてんねん、リブラめ。
「宇宙人も悩んでいる」作家:宇宙人
商売のためとはいえそのまんますぎておかしいだろうそれは。
でもその本が50万部突破とか何さ!
「あの千野孝敏も絶賛!」って書いてあるから誰だ??って思って調べてみたよ。
アニメロックマンシリーズのプロデューサーでした(爆)
ゴン太ですら読んでいるというベストセラー!
でも、もともと水リブラの日記を炎リブラが応募しちゃったモノだから内容は当然、
「裏切り者の宇宙人を追いかけて地球に来たが、その生活になじめない」というものになる。
スバ「どこかで聞いたような・・・・・・・」
そらそうだ。
でもウォロクが書くワケがないでしょうよ。
続編執筆を求められるリブラだが、日記と小説は違う。
追い詰められてそのまま逃亡・・・・・・しかし。
日記で書いた、自分の好きな場所。
しかしその日記がベストセラーになってしまったため人がいっぱい!
ルナ「いや~ん、ここが小説に登場するお店なのね~♪」
ゴン「コロタマそばおかわりーー!」
スバ「なんでボクまで・・・・、でもおいしい・・・・」
デパートの屋上、タワー前、銭湯。
どこも小説を読んだ人でいっぱい。
もうリブラの居場所は・・・・・・・って!
銭湯?!
ゴン「宇宙人ってキレイ好きなんだなー。」
キザ「56ページですよ、スバル君!」
スバ「かえりたいよ~~~泣」
待て。帰るんじゃない。
スバルたちの入浴シーンとか初めてだろう、マジで。
ひいぃぃぃ!ホッソい!細すぎる!
どこまでモヤシボディなんだスバルめ!!
タオル1枚だけとはなんて無防備な!!
そして女湯(ルナ)の様子を見たいぞコノヤ(死ねや)
と、そのとき ばん!と入ってくるカメラマンとレポーター。
なにかスクープが・・・・?
レポ「ラブリィさん、いらっしゃいますか?!”宇宙人も悩んでいる”の作者だという噂ですが!」
リブ「!」
こそこそ逃げようとするリブラだが、ここはバレるのがお約束。
石鹸を踏んで派手にスッ転ぶ!!
バレた瞬間、電波変換して逃げるリブラ。
スバルもすぐそのあとを追って、ガスタンク場へ。
ロックマンとの戦闘に挑むのは喧嘩早い炎リブラ。
その証拠に天秤の上には炎しかともっていない・・・・。
ガスタンクをヘビーウェイトで破壊し、ロックマンをガス爆発に巻き込もうとするも
誤って自分が火ダルマになってしまう炎リブラ。
でも、水リブラがいないため炎を消すこともできない・・・・。
そこへようやく現れた水リブラ。
アクアウェイトで水を消し、ようやく分かれたふたりが和解する・・・・。
元通り、ひとつに戻ったリブラ・バランス。
火の海と化したガスタンク場の炎をマジシャンズ・フリーズで囲み、
あっというまに消火してみせるロックマン。
その圧倒的なチカラに、満場一致で退却するリブラ・・・・・。
ウォ『地球のコトバで”2匹目のドジョウ”って言うんだろ?』
よくそんな言葉知ってるな、ウォロクよ。
でも、そのとおり。また出たよ。
「地底人も悩んでいる」
スバ「絶対いないって~~~~!!」
次回予告。
「Wルナの大奮闘」。
こやぎが嬉しさのあまり、職場で本気で腰抜かしたお話です。
うん。これは何も資料なしで長文感想書けるね。
来週の土曜はタイヘンなことになるよ♪
そして変態発言が過去最多になる自信が(黙れや)
by koyagi_mee | 2009-02-07 11:29 | 流星アニメ、感想。