流星のロックマン 9話 感想。
2008年 05月 31日
・・・って言っても続報ではなく壁紙更新。
でも今回の壁紙はちょっと変わった趣向のようで。
流星3のイメージボードやプロット設定、
キャラのラフ画などを集めて壁紙に!
おおッッ!スゴイ!
じつはこういうの見るのスッゲ好きなんだよ!
(画面左上のルナの表情集ほっすい!)
あまり見る機会ないしね~♪
コレはそういう意味でのファンサービスかな?
間に合わなくてやっつけ仕事の結果なのかな?
・・・・・・・・・・。
あまり深く追求するのはよそう。
※ただいまブライSX挑戦中!
コメント返信は明日させてください。
「倒した!」って返信できるコトを祈りつつ・・・
じゃあ、アニメ感想、いきます。
下↓のサブタイクリックで本編感想になります。
9話 「暴走 オックス・ファイア」。
いきなりファイアブレスで攻撃されるスバルたち。
丸腰の小学生に向かってなんてコトすんだ
オックス・ファイア!
一歩間違えれば死んじゃうってのに!
そしてスバルは炎をバック転で避ける!
超アグレッシブだぜスバルたん!
ゲームのスバルは運動が苦手設定があるだけに
違和感モリモリだぜ!
でもちょっとカッコいいぞスバル!
ルナたちが別方向に逃げたのを確認して
電波変換するスバル。
んで、電波空間の中で闘うッ!
もちろんルナたちには電波空間内にいる
ロックマンたちの姿なんて見えません。
でもまたもご都合主義で建物だけは
派手に破壊していく!
目の前には何もいいないのに
突如トラックや鉄棒がつぶれる!
ルナ「何よ何よ?!何がどうなってるのよぅ!」
見えない敵ほど怖いものはないですな。
ルナとキザマロはただ逃げる逃げる!
そして逃げ惑うルナたちの前に
周波数帯を変えて現れたのは・・・
ルナ「ロックマン様ッッ♡」
オックスはすでにアウトオブ眼中!
さすが恋する乙女ビジョン!
ああもう可愛いな~~♪
(また悦ってるぞコイツ)
ロク「逃げるんだ、早く!」
ルナ「ハ、ハイ!」
さっき「もう走れない」とか言ってたのに!
シュタッと立ちあがって逃げ出すルナ!
恋する女のコの動力源は
愛しのロックマン様ダッッ!
さすがのオックスもこのふたりの関係に気づいたのか
(↑誤解招く言い方すんな)
なんとルナを人質に取ってしまった!
キンゴコングよろしくルナをつかんだまま
校舎の壁を登るオックス!
ああ、囚われのヒロインの運命やいかに!
え?ミソラ?誰?(←ヒドイ)
だってまだアニメに登場してないしぃ~?
せめて彼女が出てくる10話までは
ルナがヒロインでもいいじゃ~~ん。
(勝手な解釈なのでお気になさらず!)
ルナ「ロックマン様ッッ♡」
ロク「心配いらないよ!今助けるから!」
ルナ「はいッッ♡」
ああ・・・、ルナのセリフの語尾に
ずっとハートマークが・・・・。
可愛いなぁ・・・・(悦)
ロク「・・・って言っちゃったけど
これじゃ攻撃できない、どうしたら・・・」
ルナをとらえられたままなので
オックスに反撃できないロックマン。
それをいいことにオックスはロックマンをフルボッコ!
しっかーし!
あのルナ嬢が愛しのロックマン様のピンチを
見過ごすハズありません。
ルナ「ちょっとアンタ、私のロックマン様にぬわんてコトするのよ!」
自分よりはるかに大きなオックスに物おじせず
こんなこと言えちゃうアナタ最・高ッッ★
愛のためなら恐怖もなんのその!
ルナ「やめなさいって言ってるでしょーー!」
可愛くオックスの手をポッカポカ殴ってみたり♪
ルナ「いい加減にしなさい、ゴン太~~ッッ!」
ゴン「!」
ルナの一言でオックスの動きが止まり、
そのスキをついてルナ嬢を奪還!
オックスを倒したあとの
ゴン太のボケっぷりとルナのメロメロっぷりがもう!
ルナ「本当にありがとうございました、ロックマン様♡」
ロク「別にお礼言われるようなコトしてないけど」
ウソこけッッ!
はぐらかそーったってそうはいかんぞ!
・・・それとも本気でそう思ってるのかな?
いろんなイミですごいなスバルたん!
次回予告。
「ハープシンガー」。
やっとミソラの登場ですな。
でもなんでハープ「ノート」じゃなくって「シンガー」
なんだろうか・・・。
何か意味があるのか、それとも
カプコン資料のキャラの名前がゲーム発売直前に
変更になってアニメでの修正が不可だった!
とかそういう大人の事情だったりするのかな。
・・・・・・・・・・。
あまり深く追求するのはよそう。(←2度目)
by koyagi_mee | 2008-05-31 11:23 | 流星アニメ、感想。