流星3プレイ記録 レッドジョーカーのつぶやき その30。
2009年 11月 14日
最初に謝ってしまおう。
ごめんなさい。
許してなんて言いません、ホント。
発売日から早や2日。
ま だ、開封してないんです。
ケータイ待ちうけ、着メロもエグゼスター★★
もっちろんパソ子のお顔もエグゼスター★★★
で も、開封してないんです。
初のエグゼゲームを目の前にしてちょっとビビってます。
今日は机の上に未開封のソフトを置いて、ずっと眺めてました。
早くやりたい気持ちはあるのに何故・・・・・・。
素直になろうぜ、あたし♪
(精一杯ポジティブ思考なつもり)
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続き表示する前にもう一度よーく考えて!
あ、OK?
ネタバレどんとこい?
※またまたスミマセン、
コメント返信少々お待ちを・・・・・。
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つぶやきジョーカー、その30。
■僕は無力だなぁ・・・・。
シーサー城で環境システムの修復をしていた天地。
システムの台座の上に現れたのは、消されたはずのストロング!!
無残に引き裂かれてちりぢりになっていたストロングのデータの一部を発見し、
どうにか集めて再構築した、と説明してくれる天地。
スバ「それって天地さんがストロングを生き返らせたってことですか?!」
天地「・・・・・・・。」
スバ「よかったね、ストロング!」
スト『・・・・・・・・・・。』
しかし、彼からの返事はない。
天地「確かに僕がストロングを元の姿に戻した。だが、完全に元通りと言うわけじゃない・・・」
ゴン「ストロングみたいにいいんちょうもサイコウチクしてくれよ!」
それは無理だ、と静かに言う天地。
引き裂かれたとき、消えてしまったデータがあった。
それでもストロングを再構築できたのは
彼が人によって作られたプログラムだったから。
足りないデータを新しいプログラムで補えたから。
天地「ルナくんは生身の人間だ。僕の手には・・・・負えない。」
天地から告げられた、悲しいひとこと。
でも何とかできそうな人を知っていると教えてくれた。
サテラポリス科学部門統括、ヨイリー博士。
ヨ・・・・イリー??
なにそれ、だれそれ?!
何か名前がめっさロックマンシリーズの宿敵、悪の科学者さんにくりそつ・・・!
ダイジョブか、そんなアヤシイ人にルナたん任せちゃって!
そのままヘンな改造されちゃってブルースルナになったりし(考えすぎだっつの)
WAXAの全面協力が得られたため、スバルたちはWAXAへ。
シーサー城をあとにするスバルたちを見送りながら天地はぼそりとつぶやく・・・・。
天地「ストロング・・・僕は無力だなぁ。あのコたちの為に何もしてやれなかった・・・・。」
自分を責める天地。
その天地の前には、以前とは変わり果てたストロングの姿・・・・・・。
天地「お前にだって・・・・ちくしょう・・・・」
WAXAに着くと、さっそくシドウがいつもの明るさで迎えてくれる。
シド「やあ、待ってたよ」
こういうときに彼の明るさって救われる・・・・・!
んで。パスコードのほかにも指紋認証とかナントカ・・・・(←聞いとけ)
シド「WAXAの中は極秘情報でいっぱいだ。もしキミたちがその情報を言いふらしたりしたら・・・・・」
ゴン「し、したら・・・どうなるんだ・・・?」
キザ「ま、まさかけ、消されちゃうんじゃ・・・・」
シド「おれが怒られるからすっごく困る」
ミソ「暁さんてちょっと変わった人・・・だよね・・・・?」
スバ「そ、そうだね・・・」
もうね、シドウ兄ダイッスキ!!
こういうとこも素敵すぎる!!
間違っちゃいないけど、それで済まないよねえ?!
でもこの人おると場の雰囲気が暗くならない!
ずっとそばにいてシドウ兄ぃぃぃ!!
んで、WAXA内に入ると見たことある顔!
宇田海さんだぁぁ!
よっし!バトルだ!キグナスよこせ!
・・・・・・・・。
カード当たり、ワルッッ。
ディバイドライン、アタック10、リカバリ×2枚でどうやって戦えと!
しかもキグナス早い!動きが!
スカッ★
スカッ★★
スカッ★★★
さっきから全然攻撃あたらず2ターンが過ぎた・・・・。
なんか、ヘタになった、っつかキグナス地味にニガテかも。
ヨユーで倒せるんだけどバスティングレベルがひっくいひっくい。
いつも5、6とかありえない。
キグナスV2が欲しいんじゃあああ!
やむなくフォルダ変更。
サブカード一切ナシで戦って、6回目の挑戦でようやくV2ゲットwwww
司令室でテキトーに話を聞いて・・・・(←コラ)
サテラポリスでシドウがティアたち、「ディーラー」について話してくれる。
ああ、出たよ、ミスターキング。
慈善事業家とかそれ、職業なのかい。
どうやって儲けてんだ。
電波テクノロジーで世の中が便利になった反面、それを利用した新しい犯罪も増える・・・。
サテラポリスと犯罪者のあいだでのイタチごっこみたいだな。
んで、あのにっくきジョーカーの話をしていると・・・・
「ああ・・!あのコが・・・、あのコがディーラーに・・・?」
自己紹介は要りません。あなた、ヨイリーさんですね。
髪型ですぐに例の科学者の血筋だとわかりま(はいはい)
よかった!想像してた人物よりマトモだ!
(どんな想像してたんだオマエ)
ヨイリ「なんてこと・・・あのコが・・・」
シド「博士、心中お察しします。ですが、今は・・・」
んん・・・・・?
なんだ、このやりとり。
この会話から察するに・・・・
まさかジョーカーはヨイリー博士の息子なのかッッ?!
落ち着け!
現実に帰って来い、あたし!
・・・ごめんなさい、ここしばらくシリアス展開ばっかだったから
ついつい緊張の糸が切れてこげな想像を(殴ッッ!)
by koyagi_mee | 2009-11-14 23:54 | 流星3、挑戦中ッ!