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イラスト描くぞ!こやぎのお絵かきブログ「家畜餌付け推進会。」日報。  

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semスキン用のアイコン01 流星3プレイ記録 レッドジョーカーのつぶやき その31。 semスキン用のアイコン02

  

2009年 11月 21日

エグゼスター・・・・早くも半封印状態です。
(おおおおい!?)




ウイルスが強いとか
ボスが倒せないとかならまだわかる。





電脳空間で迷っているうちにウイルスにデリートされます。



もうボスがうんぬんとか言ってるレベルじゃない。




頼む・・・・
エグゼでもブラザーバンドを・・・・

(またズルする気かよ)







★このカテゴリ記事を読む際の注意事項★
記事内では容赦なくゲーム内のネタバレしています。
続き表示する前にもう一度よーく考えて!

あ、OK?
ネタバレどんとこい?

※またまたスミマセン、
コメント返信少々お待ちを・・・・・。




ネタバレOKの方は以下↓をCLICK!









つぶやきジョーカー、その31。




■ルナちゃんは消えてない・・・・!




シド「紹介するよ。この人がヨイリー博士。」
ヨイリ「はじめましてスバルちゃんそれと・・・ウォーロックちゃん」



ウォ『ウォーロック・・・ちゃん?』




ヨイリ「あら、ちょっとゴロが悪かったかしら?そうねえ・・・じゃあロックちゃんにしましょう!」
ウォ『オ、オイ、バアさん、やめてくれよ!せ、背中がムズムズする!』


アシ『・・・諦めなさいウォーロック。博士はこうと決めたら貫き通す意志の強いお方です。』
ヨイリ「あらあら、褒めすぎよアシッドちゃん」


ウォ『コイツもテイコウしたんだな・・・』






だはははははは!
いいねえ!いいよ博士!





アシッドもウォロクもカタナシ★★




なかなか楽しい性格のおばあちゃんですこと!



でも言うことはなかなか厳しい。







ヨイリ「じゃあね、スバルちゃん結論から言うわね?」
スバ「は、はい・・・!」




ヨイリ「わからないわ」
スバ「!」





ヨイリ「助けられるかもしれないし、助けられないかもしれない」







事実だからちゃんと言っておかなくてはいけない。
人の命にも関わることだから安請け合いはできない。





科学は万能ではないのだから・・・・・。





ヨイリ「わかってくれる?」
スバ「(いいんちょうが・・・本当にいなくなる?!そんなこと、ボクは・・・!)」

ヨイリ「うんうん、絶対に諦めないって目。その目を見て安心したわ。」






まずはルナの身に何が起こったのか。それを知ることが第一歩。
ルナの壊れたハンターと故障したウィザード、モードを修理して調べることに。



んで。





モード『スバル君!!』







モードおおおぉぉぉぉ!!!
(落ち着け)




やヴぁい!もうこの愛らしい姿を久々に見ただけでたまらなくなってきた・・・!





モード『ルナちゃんのことで伝えておかなきゃならないことがあるんです・・・!』
スバ「モ、モード、キミ・・・・何か知ってるの!?」






モード『ルナちゃんは消えてなんかない・・・、
ずっと皆さんを待っているんです!』






来たああああぁぁーーーーッッ!!!
よっしゃ!そうだよな!だよなっ!







モード『今ルナちゃんは電波体に姿を変えて、シーサーアイランド中に散らばっています・・・』





散らばったルナのカラダを全て集めれば、再構築して復元できる・・・かもしれない。





スバ「や、や、や、やった~~~~!!!」





大声を上げて喜ぶスバルたん!!!!
そうだよね、少し希望が見えてきたんだもの、声をあげずにはいられないよ!






シド「かも知れない、だろ?」
ヨイリ「その通り。ほんの少しでもデータが足りなければダメ。」







喜んではみたものの、突きつけられた現実はそう甘くはない。
人間のカラダはプログラムで補うにはあまりにも複雑すぎる。





あの状況下ですべてのデータが残っているなんて・・・それは奇跡が起きていなければ限りありえない。






スバ「諦めちゃダメだよ!奇跡は起きていないかもしれないけど、皆で迎えに行ってあげようよ!」
ゴン「・・・・・。」
キザ「・・・・・。」








モード『奇跡は・・・・もう起きているんです!』

流星3プレイ記録 レッドジョーカーのつぶやき その31。_c0153978_22181516.jpg


ルナはレゾンという強いキズナで今もスバルたちと結ばれている。
皆との強いキズナが、ルナをこの世界に結び付けている・・・・・・!
散らばったカケラをほんの少しも欠けさせることなく・・・・






ヨイリ「まあ・・・なんて素晴らしい・・・・!」





ルナのカケラは欠けていない。
その奇跡は皆との強いキズナのおかげ。



これからやることはただひとつ!





ウォ『さっさと行って、チリヂリいいんちょうを集めてやるとするか!』
スバ「なんかそれ、あとでいいんちょうに怒られそう・・・せめて”いいんちょうのカケラ”って呼ばない?」





ゴメンよ、ルナたん。
こやぎは”ちりぢりいいんちょ”のほうが好きです。
(キッパリ)






ヨイリ「お友達の断片化したデータを集めるにはアシッドちゃんのデータ解析能力が必要になるハズよ」
シド「あの、博士・・・、アシッドがいなくなるのは困るなぁ・・・・」






なんだよ。ケチだなシドウ兄!
国家機密だろうが何だろうが今はルナの命がかかった重大なときじゃないかッッ!





アシ『シドウ・・・お願いします。私も子供たちを・・・助けてあげたい』





アシッッッドおおおぉぉぉぉぉぉッッ!!!!

まさかキミからそんな言葉が聞けるなんて思わなかったよおおお!







シド「あーもう!わかったよ!行ってこいよ!」
アシ『ありがとうございます。』







ウィザードアダプタをセット!
ウィザード「アシッド」をインストールした!





うわああああ!
下画面にアシッドがあぁぁ!

オックスよりカッコイ(ひでぇ!)






お、ヨイリ博士とブラザーに・・・・ってえええええ!?







チーム名:リターナーズ
レゾン:いいんちょうを取り戻す








来たあああああーーッッ!!
(大暴走中)








チームアイコンめっさイイ!これイイ!
「取り戻す」って響きもめっさイイ!
待ってよ、ナニコレ!
めっさテンションあがった!







ちょっと、どうしようこれ!
ホントに息できなくて死にそ(まずは落ち着け、な?)

by koyagi_mee | 2009-11-21 23:55 | 流星3、挑戦中ッ!