流星のロックマン2 シノビ プレイ中のたわごと その14
2008年 02月 07日
ふたたびちょっとだけプレイ。
・・・・・・・・。
裏ステージのボスたちがあまりに強すぎて
すごすご帰ってきちゃいました!
自分のヘタレっぷりをダイナソーで再確認したトコで
さあ、シノビにいってみよう!(←ダメダメ)
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たわごとシノビ、その14。
■ミソラっちとブラザー契約だ!
ロッポンドーヒルズ、TKタワー前。
アレ?ルナともここでブラザー結んだ気が。
ブラザーバンドを結ぶという大事な行為。
そこであのミソラっちが大胆発言をしないワケがありません!
スバ「なんでボクなんかをそんな大事に思ってくれるの?」
ミソ「スバル君の存在があたしの心の支えなの!
宝物なんだよ!」
ほほおう・・・・宝物ときましたか!
どんだけスバルにラブラブなんだキミは!
ていうかこんだけ愛されまくってるスバルがちょっとズルイ!
気になるミソラのヒミツは・・・・・
「実は・・・少し前から気になる男のコがいるの、ナイショよ」
・・・確実にスバルですな。
これで実はゴン太でした!
とかいうオチが来たらもうギャグ通り越して
一種の革命だよな・・・・・ぷぷぷ。
久々にルナ達に会いたいとミソラが言うので
翌日コダマタウンの公園にて待ちあわせるコトに。
しかし、そう穏やかにいかないお嬢様がひとり・・・・・
ミソラってばまったく気づいてないようで。
ここでもあっさり爆弾発言。
ゴン「へえ、ロッポンドーヒルズ?誰と行ったの?ひとり?」
ミソ「え・・っと・・・、スバル君とふたりだけど・・・・」
ルナ「ふ、ふ、ふ、ふ、ふたりですって!
本当なのスバル君!」
スバ「え、まぁ・・・・・」
こここここ怖い怖い!
なんか、女の嫉妬の炎が見えちゃった!
でもすっげえ面白い!見てるぶんには!
(最悪な人です)
てゆーかルナが可愛すぎる!
ルナ「(なんで私がこんなに動揺しなきゃならないのよ!)」
いいねえ、いいねえ!
こういう反応する女のコ大好きだーー!
ちくしょう!うらやましいぞ、スバル!
なごやか~な雰囲気(?)も束の間、またも事件発生。
コダマタウンの人たちが次々と黒い穴に飲み込まれていく!
ソロか!ソロだな!
さっきBIGWAVEの前でうろついてたし!
さあ、ブッ倒してやるぜ!
・・・・・・・・・・・また穴落ちたし。
だから焦っててコマンド入力なんてできねっつの!
(↑逆ギレ)
by koyagi_mee | 2008-02-07 20:47 | 流星2、プレイ中。