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イラスト描くぞ!こやぎのお絵かきブログ「家畜餌付け推進会。」日報。  

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semスキン用のアイコン01 流星のロックマン 12話 感想。 semスキン用のアイコン02

  

2008年 06月 21日

流星3のプレサイトの壁紙にいた新キャラ、
「暁シドウ」と言うらしいですね。
サテラポリスの人だとか。



コロコロには詳しい情報みたいなのが
色々のってるらしいけど
買ってないのでわからない。


まあ、WHFまでの楽しみにとっておきますか。


・・・・・お金もないしね。
(社会人なのにコロコロの1冊も買えないって何)



下↓のサブタイクリックで本編感想になります。








12話 「ウイルス人間現る?!」。


いつものようにウイルス退治にいそしむロックマン。
今日はバサリカたち。

しかし1匹逃げ、芸術家の頭の上に落下。
なんとそのまま合体してウイルス人間に!

逃げたバサリカを追ってきたロックマンは
あきらめて電波変換を解いて帰ろうとする・・・が。


五陽田「またお前か!星河スバル!!」
スバ「ご、五陽田さん?!」

五陽田「怪しい電波を追ってきてみたら
何でまたお前がいるんだ!」

スバ「た、たまたまです」
五陽田「たまたまだぁ?!ンなわけないだろ!」
スバ「ほ、本当です」



いつもいつも事件現場で出くわす
スバルのことをあやしむ五陽田。

そりゃそーだ。

夜中だろうがどこだろーが
こんなに頻繁に出くわせば五陽田でなくても
何かあるって思うのが普通だよなー。



五陽田「!・・・そうか、お前・・・・!」
スバ「(ギク!)じ、じゃあこれでッ!」

五陽田「フム・・・におうな。あいつまさか・・・」



翌日。
登校中のスバルの後ろにいる五陽田。

ウォ『スバル、あの刑事がいる』
スバ「ボクがロックマンだってバレたのかな」
ウォ『さあな』



放課後になってもまだ学校前で
張り込みを続けてる五陽田。

張り込み時間の長さを物語る、
足元の牛乳パックの山・・・・・。



牛乳飲み過ぎ。



て言うかまず内ポケットから
牛乳パック取り出すのやめてもらえますかね。
生暖かい牛乳なんて飲みたくないってばよ!



スバ「まだいる。もう放課後なのに・・・・」
ウォ『しつこいヤツだな』

ルナ「さあ、レポート書くために美術館に行くわよ」
キザゴン「はい、委員長!」

ルナ「星河君、あなたもついてきていいわよ」
スバ「え、あ、ゴメン、今日はちょっと」



慌ててそのままはしってくスバル。


ゴン「なんだアイツ?」


いつもより早足であるくスバルの後ろを
パトカーでつけてくる五陽田。


スバ「いつまで見張るつもりなんだろう・・・」
ウォ『しょうがねえ、行くぞ』
スバ「どこへ?」

ウォ『まいてやるのさ、
見はられっぱなしってのもシャクにさわるだろ!』

スバ「ええッッ?!」



トランサー内のウォーロックに引っ張られ
ヨタヨタしながら狭い路地を走るスバル。



スバ「ちょっとウォーロック、もっとマシな道・・・うわ!」


ゴミ箱ひっくりかえしたりつまづいたり
ネコふんづけたり・・・・・・・・。
スバルたんがいろいろ大変なことになってる!



民家の庭先とか地下水路とか
パトカーでそんなトコまで入っちゃダメ~!




スバ「うわああぁぁ~~!(困)」



・・・・・・・イイ♪


イイよ!スバルたんのその困った声!
敵にやられて出す喘ぎ声も非常にそそるものがあるけど
一番良いのはその困った声ですよ!




この声聴くためにここのシーンだけ
何度もリピートし(殴ッッ!)




・・・失礼しました。



五陽田「逃げられんぞ!この街は俺の庭だ!」


渋滞もなんのその!
片輪走行で追っかけてくるパトカー!


道路交通法違反です、
五陽田警部ッッ!





スバ「ええ~~ッッ?!」
ウォ『やるじゃねえか!』



ウォーロックのツッコミもおかしいです!
ンなとこで感心せんでください!



五陽田から逃げ回ってたどり着いたのは美術館。
芸術鑑賞している委員長軍団に
襲いかかるウイルス人間!

ルナたちの身を案じて
美術館へ向かおうとするスバルだが
五陽田に止められパトカー内に閉じ込められてしまう。


五陽田「そこなら安全だ」
スバ「あ、開かない?!」



ロックされてしまい、
内からは開けられない構造になってるらしい。

電波変換して脱出しようにも
電波がジャミングされていて電波変換できない。

スバルがそーやってモタついてるあいだに
ルナに危険が迫るッッ!
崩れたガレキが降ってくる!

ルナ「きゃああ!」

ゴン「委員長!」
キザ「どうしました?!」

ルナ「足をひねったみたい・・・・」




足を押さえてうずくまってしまうルナ。
不謹慎だけどなみだ目でうずくまるルナの姿・・・・
とても色っぽくてそそるものが(殴ッッ!)



ルナを背負ってなんとか美術館から脱出した
ゴン太たちはスバルの閉じ込められてるパトカーを発見。

ゴン「何やってんだこんなトコで」
スバ「開けて!中から開けられないんだ!」

キザ「は、はい」


パトカー内から無事脱出したスバルは
急いで電波変換。

ウイルス人間に襲われ大ピンチの五陽田を救出!

ロク「人間とウイルスが合体してたんだ、でももう大丈夫」
五陽田「どうしてそんなことが・・・・え?」


目の前で転送消滅するロックマンに
驚く五陽田。

パトカーに戻ると何事もなかったかのよーに
中からスバルがはなしかけてくる。

スバ「早く出してよ」
五陽田「わかった、今開けてやる」


出てきたスバルにドスをきかせるかのよーに
上から覗きこむ五陽田。


五陽田「見張っていたのはロックマンが現れた現場で
よくオマエを見かけるからだ」

スバ「(・・・ごくり)」

五陽田「ひょっとしてお前・・・・・」
スバ「(ドキ!)」

五陽田「ヤツの追っかけだな!」



ズッコケ。
いいとこまで詰めておいて結論それですか!
ああもう、五陽田最高ッッ!




次回予告。

「育田先生の科学教室」。

やっと宿敵、ツカサの登場です。
声優は誰だろう、と楽しみにしてて
甲斐田ゆきさんとわかって狂喜乱舞したものです。
クラピカ(H×H)好きなんです。

by koyagi_mee | 2008-06-21 11:13 | 流星アニメ、感想。