イラスト描くぞ!こやぎのお絵かきブログ「家畜餌付け推進会。」日報。  

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semスキン用のアイコン01 流星のロックマン小説もどき その10。 semスキン用のアイコン02

  

2008年 08月 01日

次回から別の場所にアップします!とか言ってたクセに
も一度ここにアップしちゃいました、小説もどき!




だってだって、皆に早く見せたかったんですもの!



あ、見せたいのはこやぎの駄文のほうじゃないですよ?(爆)




★流星2(ゲーム設定)★

スバル×ミソラ。

カリュウさまからいただいたリクエストです。
リクエストっつーよりは手持ちのスバミソが年齢制限アリな駄文だったので
慌ててかわりのモノを書き上げただけという・・・・・。(汗)
書くのがあまりにも楽しくって、リクエストもらって1日で書き上げてしまいました。



バミューダラビリンスで
ミソラがスバルを裏切ってたイベントが大好きで大好きで
ついノリと勢いで書きあげてしまいました!



年齢制限はありませんがスバルがやっぱりやらしーコになってます(爆)
ごめんなさい、やらしいスバル好きなんです!(どんなだ)

そんなやらしいスバル視点な話もどうかと思ったのですが・・・・
そこは広いココロで読んでいただけますとウレシイです!




そして!リク主であるハズのカリュウさまから
なんとなんと素敵挿絵をいただいてしまいましたあぁぁぁぁ!!!


あまりにカッコイイので載せさせてください!と本人におねだり★
むしろメインはこんな駄文よりもそっちです!(←オマエ最悪だよ・・・・)





あと皆さまにぜひお知らせしたことが。




私たちふたりのあいだで
この小説もどきを書こうと言う話が決定したのは
7月31日の11時。(※31日の記事のコメント返信欄参照)


こやぎとカリュウさまの作業期間はなんと1日以下!
1日たたないうちに挿絵つきの小説もどきが完成しちゃいました!
お互いの強靭な馬力に驚いている次第です!!



1日以下でこれだけのものが完成してしまったということに
感動しています!本当に!





※こちら、一部校正作業入れてアップしています。

本当は冒頭部分に
スバルがロッポンドーヒルズのエア・ディスプレイ見てミソラを想うシーンや
VSブライまであるのですが
そこのシーンを丸々削らせていただいております。

♪削ったシーンを読めるのはカリュウさま限定というコトで♪






※毎度毎度ごめんなさい!
コメント返信、少し時間ください・・・・。





下↓のサブタイクリックで本編になります。








スバル×ミソラ      「笑顔」    









「あたし・・・・彼らの仲間になったの」






うそだ。
そんなのうそだよ。

ミソラちゃんがそんな・・・・・・・



「次に会うときはスバル君にも容赦しない・・・・・」




ミソラちゃんの冷たいひとことにボクの心は凍りつく。
ボク・・・・・どうしたらいいの・・・・・・・・?








本当にミソラちゃんはボクの敵になっちゃったの・・・・・?









「それであなたはトボトボ帰ってきてウジウジいじけてたワケね?」



うう・・・・・怖い。
突きさすよーなこの委員長の視線・・・・・!


ものすごく、怖いッッ!




「あなたってどうしようもないバカだわ!!」
「ど、どういうこと?」





「それは演技よ!あなたを危険なことに巻き込みたくないからわざとそんな態度を取ってるの!」




演技だって?
そんな、ミソラちゃんが・・・・・・・




「あのコがそんなことするって本気で思ってるの?!
あなたの中のミソラちゃんってその程度の存在なの?・・・・その・・・程度の・・・・」



委員長の声がだんだんなみだ声になっていく・・・・。
泣いてるの・・・・・・?




「委員長・・・・・・・」
「何よ!泣いてるわよ!文句ある?!」







「苦しいのを隠して悪者を演じて・・・・、ブラザーを切ったときだってどんなに辛かったか・・・!
同じ女のコだもの・・・・わかっちゃうわよ・・・・・・!」







ずきん。
今までで一番胸が痛んだ。





ボク・・・・・なにやってたんだろう。
ミソラちゃんがどんな気持ちでいたかなんて全然考えてなかった。


これ以上冷たいことを言われるのが怖くて逃げてただけだ。
ボクはミソラちゃんを信じてさえいればよかったんだ。




「ミソラちゃんを信じてあげて。あのコはスバル君を裏切ったりしないわ」
「うん・・・!今度こそミソラちゃんを連れ戻してくるよ!」





もうウジウジなんてしていられない!




「電波変換!星河スバル、オン・エア!」




もう何も怖くない!
ボクはボクのしたいようにするだけだ!



スカイウェーブを疾走しているあいだもずっと、ボクの頭はミソラちゃんのことでいっぱいだ。






はやく・・・・逢いたい。





また、あの笑顔が見たい。



あの歌が聴きたい。








キミに・・・・・・・触れたい。











『スバルって意外とやらしーんだな。』
「・・・・・・は?」



『“触れたい”の次はなんだ?“ヤリたい”か?』
「うわああぁぁぁッッ?!(恥)」




『ウルせーな。そんなにこっぱずかしーならクチに出すなよ・・・・』
「口に出してたのボクッッ?!(恥)」




さささ、最悪だああ~~~~!!
ああもう、恥ずかしいなボクーーーー!!





『ああ、オレはニンゲンの交尾にゃ興味ねーから気兼ねしねえでイチャついてい』
「できるかッッ!!(恥)」



気兼ねとか興味ないとかそんな問題じゃないよ!
しかも交尾とか生々しいからやめろよ!



「もう、こんなときに茶化すのやめてよ・・・・」
『シタゴコロあるヤツが偉そうに言うコトかよ』

「し、下ごころじゃないよ!」

『・・・じゃあオマエはあいつのどこに“触れたい”んだ?(笑)』
「どこにって・・・・・・」



どこにってそりゃあ・・・・・・






・・・・・・・・・。







あれ?
もしかして、これが“下ごころ”?!




「こ、こんなことしてる場合じゃないよ!早くミソラちゃんに会わないと!」
『(認めやがった・・・汗)・・・オウ。』







バミューダラビリンスの入口。
前と同じようにそこに佇むピンクの服の女のコ。



「ミソラちゃん!」


「・・・・・あれだけ警告したのにどうして来たの?!」
「ボクが間違ってるって気づいたからだよ」



ボクは弱い人間だ。
ミソラちゃんとの距離が離れてしまうのが怖くて逃げてたんだ。
傷つくことを怖がって一番大事なこと、忘れてた。






ミソラちゃんを何があっても信じ抜くってこと!







「ねえ、どうしてウソなんてついたの?」
「ウソなんてついてないッ!」



必死に叫ぶミソラちゃん。
ボクのために言ってくれるのはすごくうれしい。
でももうウソなんてつかないでよ。





「キミが何を言ったって絶対に信じ抜くッッ!!」





「スバル君のわからずやッ!もう容赦しないんだから!」


アンプが出現しそこから放たれる音符攻撃。
ショックノートは何度も見て知っている技だ。
避けるのはそんなに難しいことじゃない!


「ち、近寄らないで!」


ギターの弦がボクめがけて飛んでくる。
マシンガンストリングだ。



「ワイドソード!」








弦を切断してハープノートとの距離を一気に詰める!
ギターを弾こうとする手をつかんで引き寄せる。




「いたッッ・・・・・!」
「・・・・・・もうやめてよミソラちゃん!」





抵抗して暴れるミソラちゃんを抑えつけるため、
ボクはミソラちゃんを力いっぱいに抱きしめる。




・・・・・いや、違う。




――――――――ボクがそうしたかったからだ。――――――――




「つきたくないウソをついて苦しんで・・・・、今のキミを見てるのが辛いよ・・・」
「やだッッ!は、放してよ!」




「キミだけ苦しい思いをするなんてイヤだよ・・・・!」




今のボクたちは電波体だから気のせいかもしれない。
でも抱きしめたミソラちゃんの身体は前よりひどく痩せたような気がする。


そう思うと涙があふれてきて止まらなくなっちゃった。



「それならいっそ、ふたりで傷ついたほうがマシだ・・・!」
「・・・・・・・・!」




「ス・・・・スバルく・・・・ッ・・・・!」


抱きしめているから顔は見えない。
でもミソラちゃんの声がなみだ声になってるのがはっきりわかった。
そしてボクの背中に両手を回し、ぎゅっと抱きしめてくれた。




どうしよう、嬉しい・・・・・!




「ミソラちゃん・・・・・・」
「うん・・・・」
「もう、どこにも行かないで・・・・」
「うん・・・・!」
「ずっと、ボクの・・・そばに・・・・」
「うん・・・・!」



もうなんでもいいよ。
キミがそばにいてくれるなら。



「やだ、スバル君てばヒドイ顔・・・」
「・・・・いいんだ、嬉し泣きだから。」


「・・・そっか♪」


なみだで潤んだ瞳のままボクに笑いかけてくれるミソラちゃん。
ずっと見たかったんだ、この笑顔・・・・。




―――――――触れたい―――――――




「・・・・?」
「ミソラちゃん・・・・・・」




アタマがおかしくなっちゃったのかな、ボク。
なんだか・・・・・・・・・変だ。





「ス、スバル君・・・・?」





なんだろう、この感覚。
だんだんアタマが真っ白になるって言うか・・・




「ゴメン、ボク・・・・」





・・・・・・・ごつん。





「わ・・・・、んんッ・・・」
「ん・・・・・・・。」



バイザー同士が軽くぶつかる音。
ちょっとたじろぐあのコの声。



そして、あのコの柔らかい唇・・・・・・。







『地球のガキはマセてんだなぁ。』
『あらぁ、そんなコトないわよ?ワタシだってこれくらいの歳にはもう・・・♪』
『そんな大昔のハナシ、訊いちゃいねえよ。』
『まあ、シツレイしちゃう!』




「ああもう!案内人のコトバが聴こえないじゃん!ちょっと黙っててよ!」
「ここで迷ったらウォーロックたちのせいだからね。」




『チッ、エラソーに・・・、“なーにが下ごころじゃない”だよこのマセガキが。』
「そ、それとコレとは関係ないだろ!(恥)」
『からかわれたくねえなら今度からオレの見てねえトコで押し倒せよ』
「できるかッッ!て言うかそこまでしてない!」




「スバル君たちうるっさーーーいッッ!(怒)」




『アレ?前にいた案内人がいないわよ?』
「え?やだ?うそッッ?!」




ココはバミューダラビリンスのどまんなか。





・・・・・ねえ、キミは次どっちに行ったらいいと思う・・・・?(汗)





おわり。2008/07/31 作成42
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by koyagi_mee | 2008-08-01 15:46 | 流星 小説もどき